棟立建設を知る

家族構成やライフスタイルに合わせた、
家族の笑顔溢れる幸せな空間を実現。
棟立建設では本当の「自由設計」が可能です。
お客様と何度も打合せを重ね、理想の住宅を目指します。

自由設計というフリープラン

ハウスメーカーのホームページを見ていると、安いプランをよく目にすることがあります。
そのひとつが規格住宅。企画住宅と呼ばれるプランで、決められたプラン集の中から間取りを選び建築するプランで、多くは間取りの変更ができません。その代わりに、金額が抑えられています。ただし、プランを変更しようとすると、びっくりするような金額を提示されることもあるようです。

もう1つは、フリープランと言いながら、できることがあらかじめ限定されているプランです。
自由に間取りを作ることは困難で、理想の間取りを諦め妥協を強いられ、残念な思いをされている方も少なくありません。

どちらも価格の安さから選ぶ方もいらっしゃいますが、それぞれの家族にあった理想の間取りはそれぞれ違うはずです。
何十年と住む家。本当にそれで良いのでしょうか?
それは、注文住宅と呼べるものでしょうか?
それぞれの家族にはそれぞれの家族構成やライフスタイルが存在し、使い易く、家族の笑顔溢れる幸せな空間とは、皆それぞれ違うもののはずです。

棟立建設では本当の「自由設計」が可能です。
お客様と何度も打合せを重ね、理想の住宅を目指す。多少時間がかかってしまうというデメリットがあるかも知れません。しかし、理想の家づくりを行なう為には、必要な事だと考えています。
設計士主導ではなく、お客様主導の家づくり。
私達はそのお手伝いをさせていただきます。安心してご要望をお聞かせ下さい。

棟立建設とともに、ご家族の理想の住宅を追求していきましょう。

棟立建設の注文住宅3つの強み

お客様のご要望を最優先に考える
「お客様主導」の家づくり

お客様の夢を叶える、理想の家づくり。それは、家づくりを請け負う会社の都合で左右されるものではいけません。しかし、多くのハウスメーカーは規格(企画)住宅や、多くの制限を設けた定型化した効率重視のプランを用意し、お客様がそのルールに合わせて家づくりを進めていきます。
棟立建設では、お客様のご要望を最優先に考える、お客様主導の家づくりを徹底しています。
まずは、お客様のご要望を徹底的にヒアリング。各分野のプロフェッショナルたちが、お客様から細かい条件や要望などを細かく伺いながら、家づくりの条件を整理する中で、お客様の「理想の家」がどんな家なのかを共有し、プランの提案につなげてゆきます。
その姿勢は、家を建て始めてからも、家をお引渡ししてからも変わりません。

土地探しから家づくりまで
オールインサポート

土地探しの相談先として一番多いのは、建設予定のハウスメーカーと言われています。しかし、土地情報を豊富に持つハウスメーカーはそんなに多くないのが実情です。
注文住宅を土地探しから始める場合、不動産情報が豊富な不動産会社を選ぶことが大切です。
棟立建設には、分譲事業で培ってきた20年のノウハウをもとに、ご希望エリアの物件情報を不動産専門の部署がいち早くお届けするしくみがあります。TORIZ土地情報提供システムにお申込いただければ、一般には出回らない、未公開物件情報もご紹介させていただきます。
土地探しのゴールは、理想の家を建てること。注文住宅と土地は切っても切り離せません。だからこそ、土地探し+注文住宅を同時進行できる会社を選ぶことが重要です。
棟立建設は土地探しから家づくりまで、オールインサポートが可能です。
安心してお任せください。

安心・安全の家づくり

理想の家づくりは、単にお客様の夢を具現化するだけでなく、安心・安全でなければいけません。
例えば、いくら理想の家でも資金計画がうまくいかなければ、安心して住み続けることはできません。
また、日本は自然災害の多い国ですから、家は家族の安全を守る砦でなければなりません。
まず、棟立建設の家は高品質でロープライスです。多くの会社の建築費には無駄な費用が含まれており、知らないうちに建築主が負担をしていますが、棟立建設では無駄なコストを徹底的にカット。高価なカタログなどは作らず、建築資材はまとめてメーカーから直接仕入れるなどして中間マージンをカットするなどして、建築費用を抑えています。
また、棟立建設の家は、引き渡しまでにかかる費用すべてをお見積りの時点で提示させていただきます。
建ててみたら総額がどんどん膨らんでしまった、というようなことはありません。安心して家づくりを進められるのです。
安全面はどうでしょうか。
棟立建設では、地震や強風などの災害対策として、「制震」という考え方を取り入れています。
「耐震」が家の強度を上げることで揺れに「耐える」地震対策なのに対し、「制震」は、揺れを吸収する装置を設置し、揺れを「制御する」対策です。
例えば大きな地震に遭遇したとき、家の躯体がしっかりしていても、家具の転倒やガラスの飛散などにより、家の中も多くの危険にさらされます。また、大きな地震のあとは、繰り返す余震への対策も必要です。
棟立建設が採用する住宅用制震ダンパーは、揺れを吸収・発散することで家を地震から守る、制震装置です。このタンパーが吸収する地震の揺れは、最大で約70%で、繰り返す地震にも効果を発揮します。しかも、設置する箇所が少なく済むため、ローコストで家の安全を手に入れることが可能なのです。